1984年創業。
この道50年。パティシエの技と想いが詰まったお菓子。
長年の経験が生む、手仕事の温かさと確かな美味しさをぜひ。

特別ではない。けれど、譲れない。
私たちがしているのは、派手な演出ではなく、素材に向き合い、丁寧に仕上げること。
それはシェフにとって”当たり前のこと”。でもその積み重ねこそが、信頼される味を生み出します。

特別な技じゃない。秘密のレシピでもない。
ただ、素材を選ぶ目と、時間を惜しまない姿勢。
シェフが”当たり前”と呼ぶこだわりが、今日もケーキに静かに息づいています。

シェフにとっては”当たり前”。お客様にとっては”特別”。
私たちは奇をてらうより、基本を丁寧に積み重ねることを選びました。
派手じゃないけれど、心に残るケーキをお届けします。

特別なことはしていません。
毎日、当たり前のように素材と向き合い、ケーキを丁寧に仕上げるだけ。
その”普通の積み重ね”が、私たちの一番のこだわりです。

特別なことはしない。けれど、手を抜かない。
毎朝、素材と向き合い、火と空気と対話しながら生地を焼く。
派手なことはしていません。ただ、丁寧な仕事を積み重ねています。
シェフにとっては”当たり前”の手間。それこそが、味を決める鍵です。

特別なことなんて、していない。
ただ、混ぜすぎず、焼きすぎず、素材を見極めながら仕上げる。
それは誰かにとっては気づかれないことかもしれない。
でも、それが”職人の当たり前”であり、何よりのこだわりです。

シェフのこだわりは「特別」ではなく「日常」にあります。
生地の柔らかさ、泡立てのタイミング、火加減の見極め。
それは、長年の経験に裏打ちされた”当たり前”の技術。
職人が積み上げてきたひびが、このケーキの中に詰まっています。

見えない手間こそ、職人の誇り。
シェフのこだわりは派手さじゃない。
毎日の”当たり前”を、丁寧に繰り返すことです。

機械ではできない繊細な感覚。
私たちは、あえて手間をかけ、職人の手でひとつひとつ丁寧にケーキを仕上げています。

確かに、機会でもできる作業はあります。
でも、手で触れ、見極め、感じ取ることは、職人にしかできません。
私たちはその「ひと手間」にこそ、ケーキの美味しさが宿ると信じています。

手間をかける理由が、ここにある。
効率だけでは作れないものがあるから。
職人の手で、素材の声を聴きながら、丁寧に仕上げました。

少しだけ時間はかかるけれど、
その分ひとつひとつに心を込めました。
手間を惜しまない職人の手仕事で、今日もケーキを焼いています。

最新の技術に頼りすぎず、あえて「人の手」で。
素材の変化に寄り添いながら、職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。
時間も手間もかけて完成する、特別なひと皿です。

脂肪分や産地の異なる4種の生クリームを、シェフが独自にブレンド。
それぞれの個性を見極め、丁寧に重ねたレシピが生み出すのは、口に入れた瞬間ふわりと広がる豊かなコクと、驚くほど軽やかな口どけ。
特別な日にふさわしい、贅沢な味わいをお楽しみください。

北は北海道、南は九州。異なる風土で育まれた4つの生クリームが、ひとつのケーキに出会いました。
脂肪分や風味の違いを知り尽くしたシェフが、独自のレシピで紡ぐ”幸せのバランス”。
大切な日のために生まれた、特別な口どけをあなたに。

「今日という日が、特別になるケーキ。」
産地と脂肪分の異なる4種の生クリームを、独自レシピでブレンド。
コク深く、なのに軽やか。記念日や大切な時間にふさわしい、華やかな味わいです。